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卵アレルギーでも食べられる卵

卵アレルギーの人でも食べられる鶏卵ということで2007年末から大阪の阪神百貨店から販売されているそうです。なんと兵庫県の農業高校の高校生達が開発したといいます。その名もハリマ夢たまご。ハリマでできた卵アレルギーを緩和させるという夢が実現したという命名のようです。卵の生産研究の生徒さんたちによって卵アレルギーの人が食べることができる卵が実現したのは、ニワトリの食材に目をつけたことです。納豆におからなどなど健康に良いと考えられるものをニワトリのエサに混ぜて卵を産ませる実験を繰り返したそうです。そしてシソや魚粉を混ぜたエサは、不飽和脂肪酸のα−リノレン酸含有量が通常の約5倍の卵を産むことが解りました。これはアレルギー抑制物質が5倍という意味です。さらには健康にも良いドコサヘキサエン酸やエイコサペンタエン酸も豊富ということが解りました。更にニワトリの病気の感染を防止するなど食の安全に細かい注意を払って商品化になったといいます。若い高校生を中心にした開発が業界に新しい風となりそうです。

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アレルギー抑制卵とリノレン酸

通常の5倍のアレルギー抑制物質が含まれている卵というハリマ夢たまごですが、αーリノレン酸という物質はシソ油やゴマ油に多く含まれている、リノール酸と同じ必須脂肪酸ということです。そしてこのアレルギー抑制物質はドコサヘキサエン酸やエイコサペンタエン酸へと代謝されるというのが特徴のひとつでもあります。これは、血液の流れを良くしたりガン細胞の増殖を抑えたりすると考えられている物質でもあります。、抑うつ症などを改善したりする働きがあると考えられています。またリノール酸と同じく生体調節ホルモンをつくりますが、α-リノレン酸のほうが優れたホルモンであることも分かっているそうです。アトピーなどのアレルギー症状を解消するには、α-リノレン酸の摂取が効果的というデータもあるそうです。その物質が通常の卵の5倍あるとすればまさに夢のアレルギー対策の卵ですね。 このアレルギー抑制卵が普及して多くのアレルギーで困っている乳幼児の手助けとなればいいですね。

卵アレルゲンとアレルギー症状

卵は子どもの食物アレルギーの最も原因となりやすい食品のひとつ。その他牛乳や大豆で3卵を含めて3大アレルゲンと呼ばれています。 鶏卵は中でも一番食物アレルギーの原因となりやすいといいます。そのたんぱく質がアレルギーの根本原因な訳です。食物アレルギーの症状は、舌の痺れや血圧が下がるなどのアナフィラキシーショックと呼ばれるもの。 そして食事依存性運動誘発アナフィラキシーなど。急性蕁麻疹もあり鶏卵そのほかの原因で起きるといわれています。
そしてアトピー性皮膚炎。乳幼児や幼児期早期には、鶏卵が原因であることが多く食物アレルギーと関わることが多いといわれます。その結果気管支喘息、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎などはアトピー性疾患との関わりでおこることが多いようです。アレルゲンが卵ということであれば、その卵を除いた食事にしなければなりません。卵を食べなければよいというわけではなくケーキなど卵がわずかでもあると発症する場合もあります。

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Copyright © 2008 卵アレルギーでも食べられる

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